各種 教室案内
登山初心者から中級者まで、各種教室を開催しています
■初級山登りセミナー
西山HCでは毎年4月から初級山登りセミナーを開講しております。
基本の知識を学ぶ座学から始まり、3回の実技山行でスキルを身に付けて最終は修了山行として日本百名山に挑戦します。
山登りがはじめての方でも、服装や装備・山歩きのマナー・地図の見方など一から丁寧に学んでいきますので安心してご参加いただけます。
私たちと一緒に素晴らしい山に会いに行きませんか!
2026年の実施要領とカリキュラム
実施要領
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対象者 ・初級山登りセミナー未受講者(会員) ・入会5年未満の会員
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受講料 無料
開講・座学①
日時 4月12日(日) 13:00~17:00
場所 西山事務所(向日市寺戸町)
内容 ① 山の服装・装備
② 山の歩き方と山歩きのマナー
岩場を安全に歩くために
③ 地図の見方・コンパスの使い方
④ 天気の基礎知識
実技等の日程
実技① 4月19日(日) 中山連山(山の服装・装備と歩き方)
実技② 5月24日(日) 大文字山(地図の見方・コンパスの使い方)
実技③ 6月21日(日) 愛宕山(標高差のある山道・暑さの対処)
座学② 7月11日(土) アクシデント対処法 終了山行打合せ
修了山行 7月25日(土)~26日(日) 乗鞍岳(予定)
(実技の予備日 5/31 7/5 )

先輩会員たちがスタッフとしてたくさん参加しサポートさせていただきます。

受講生同士や先輩会員とも交流がはかれ、毎回楽しい山行が実施されています
■中級教室
中級教室は入会時の初級教室・初級山登りセミナーにつづき、会員全員のスキルアップをめざして2年に一度開いています。今期は9月開講で集中して学びます。
登山の技術や理論は、装備などとともに年々進歩しています。それに伴い新しい会員はもちろん、古くからの会員も真摯に学び、技術や知識をみがいていくことが求められています。
テキストは、日本勤労者山岳連盟編「ハイキング セカンド・ステップ」で、西山HC作成の「ハイキングマニュアル(改訂版)」なども活用します。
この教室は希望するすべての会員が受講できます。希望する日程のみの参加も可です。この教室を通じて、多くのリーダーが生まれること、今までのリーダーがさらに力をつけていくことを期待します。
※日程は2024年のもの 次回は2026年実施
開講・座学①
日時 9月1日(日) 9:30~16:30
場所 西山HC事務所
内容 1)労山の歴史と理念
2)山の歩き方とリーダーの役割
3)地図の読み方(地形確認・スマホ活用の読図等)
実技① 9月15日(日)地形確認・スマホ活用の読図等 ☂9/22
実技② 10月 6日(日)山の歩き方とリーダーの役割 ☂10/14
座学② 10月20日(日)西山HC事務所(13:00~17:00)
1)山小屋泊、テント泊
2)岩場歩きとロープワーク
実技③ 12月 1日(日)岩場歩きとロープワーク ☂12/14
実技④ 12月 7日(土)~8日(日)テント泊
座学③ 12月15日(日)西山HC事務所(13:00~17:00)
1)アクシデント対処法
2)雪山を楽しむ
実技⑤ 1月19日(日)アクシデント対処法
実技⑥ 2月 2日(日)雪山山行
実技⑦ 3月16日(日)修了山行

ロープワークを学んでいます

■三点支持登降実習
三点支持(三点確保)とは、両手両足の四点のうち、常に三点を確保して移動する安全確保の手法です。
両手両足の四点で体を支えるのを基本として、一点だけを動かして残りの三点は同時に動かさないようにします。
平地やある程度までの坂を移動するときには人は両足の二点で移動できますが、岩場やガレ場の移動では手を使わないと難しくなります。
西山HCでは毎年3~4月に三点支持の実施訓練を複数回実施し、夏山山行に備えています。

■雪山教室
真っ白な雪に覆われた山々に溶け込んで自然と一体になれる、そんな雪山に行ってみたくはありませんか。
でもはじめての雪山は無雪期の山とは違うので不安がいっぱいですよね。そんなはじめてやひさしぶりの方向けに雪山教室を毎年開催しています。
座学で必要なギアや使い方、歩き方、雪山特有のリスクへの対応方法等を学び、実技でツボ足歩行、アイゼン・スノーシュー/ワカン歩行を体験します。
白銀の世界へ一緒に行きましょう。



■初歩の岩山歩き
山道と言っても沢あり、ザレ場・ガレ場・岩場もあります。
特に岩場は慣れるまでは上り下りが怖いものです。
三点支持を駆使しながらスムーズに移動できるよう、岩場の多い山に挑戦しています。

■ロッククライミング・インドアクライミング
京都や滋賀のクライミング名所で例会を実施しています。トップロープを張るので安全。又インドアクライミングも毎月実施しています。

■夜間山行
普段の山行では明るいうちに下山できるよう計画し行動しますが、トラブルで下山が日没になってしまった、あるいはアルプス等の縦走で暗い早朝に出発するなどの際、ヘッドランプを付けて歩くことになります。
しかし普段は暗い道を歩く場面がないことに合わせ、ヘッドランプも使用する機会がありません。いざというときのために西山HCでは10~11月頃、あえて夜道を歩く訓練をしています。

■救助訓練
京都労山が主催している救助訓練(積雪期・無雪期)に参加してカラビナスルーや遭難した場合の初期対応、要救助者の搬出方法などを学んでいます。

