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2026 4/20-23 熊野古道(小辺路)

  • 5月13日
  • 読了時間: 3分

更新日:7 日前

4/20;天下茶屋6:25着〜極楽橋〜(ケーブル)高野山〜千手院橋8:37着 8:46(出発)〜ろくろ峠(体操)9:05〜大滝11:00/11:30〜龍神スカイライン 〜水ケ峰分岐(1,170)12:35〜大股15:15着 =>ホテルのせ川(泊)

4/21;大股8:25(出発)〜萱小屋跡~檜峠〜伯母子峠11:11/11:45 〜伯母子岳(1,344)12:03〜上西家跡13:10〜伯母子登山口15:44着 〜三浦口16:15着 =>農家民宿山本(泊)

4/22;三浦口7:27(出発)〜吉村家跡防風林〜三十丁の水9:18/9:25 〜三浦峠(1,063)10:08/10:32〜西中13:08〜重里バス停14:03着 〜(村営バス)十津川温泉/蕨尾口14:30下車 =>民宿太陽の湯(泊)

4/23;蕨尾口8:36乗車〜(村営バス)本宮大社前9:12下車 〜熊野本宮大社/大斎原大鳥居等拝観(11:30頃、解散)


1,計画変更/出発前、予報は「下り坂だが、4/23午前中迄,曇り。(午後 から雨)」だった。出発後徐々に悪化し、結局朝から一日中雨、本降り。 4/23は標高1,050m果無峠越えの予定だったが、石畳参詣道の急登・ 急降下で危険なため、急遽予定変更。十津川村営バスで本宮に向か い、紀伊田辺行バス出発まで、熊野本宮大社周辺を散策・拝観した。

2,道迷い防止策/人里故、古道以外に郷の生活道路も混在し、迷い易 い分岐も多々予測される。事前に関連自治体から、危険個所・エスケ ープ情報と併せ、迷い易い分岐等のマップ情報も入手した。 実際訪れると、該当の迷い易そうな分岐には全て、ネットを張り、侵入防止の為「この道は熊野古道ではありません」とパネルに 明示してあった。結果、分岐で道迷いは全く無かった。

3,事故危険性/登山道自体は整備され歩き易いが、土砂道で幅が狭 く、片側が深い谷で、谷側に崩落仕掛かってる所が、所々見られる。 特に伯母子岳と三浦峠からの下り数カ所、注意して歩けば問題無い が、雨天時は滑り易いので要注意。予め迂回路が設定の所もある。 事前調査から、今回は「2〜3日目が、雨予報でない事」を決行条件に した。十津川役所によると、「小辺路山行中の事故は殆どないが、時々 有るのは道迷いと、登山道からの滑落」との事。

4,毎日の行動記録は以下 行動時間 (YAMAP) 距離 累積上り 累積下り 4/20: 6h29m (7h 04m) 16.6km 863m 1,028m 4/21; 7h 50m (7h 52m) 14.5km 1,041m 1,370m 4/22; 6h 36m (6h 35m) 13.7km 897m 1,048m ・健脚揃い故、皆さん遅れる事無く、終始快調に歩かれていた。 ・4/20コースは道幅広く歩き易い上、舗装路が多い。スタート時間が遅 かった事もあり、若干ハイペースになったのかも知れない。

5、旅の宿/健脚コースで、確かに毎日シンドイ工程ではあるが、宿に辿り 着けば連日温泉で旅の疲れを癒し、山と渓流の恵み満載の新鮮な食 卓に食欲を促される。熟睡し日々の疲れをリセット、大満足の連続でし た。特に今が旬の天女魚(アマゴ)の塩焼きや天婦羅、脂がのって最 高、絶品でした。

6,国際交流/世界遺産の為か、海外からの旅人とも度々遭遇。フランス 人若夫婦、マルタ島の自由(放浪?)青年、オランダの初老グループ 等、国際交流にも若干貢献できた・・・カナ?

7,三十丁の水/ 3日目三浦峠の一寸手前、標高807mの地点に湧き出 ている水、匂いも臭みも全くない美味しいミネラルウオータ、疲れた身 体に沁み込み、何杯も飲みたくなる。民宿も含め、全体的に熊野の水 は美味しい。

8,熊/熊は居るが小辺路での出没報告は少ない(十津川村役所による) 一方、伯母子岳周辺(野迫川村との境界)は「熊の巣」との報告もあり、 警告パネルも多い。1~2日目は熊鈴を鳴らしながら通過した。


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